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ETFの長所と短所
ではETFの長所と短所を見ましょう。
1.手数料が安い
ETFは手数料が安いといいますが、
実際にはどれくらいか。
先ほどの表にもあるように、手数料率は0.05〜0.1%ほどです。
これは100万円分ETFを購入した場合、500〜1000円程度になる計算です。
一方のインデックス投信では、手数料率は0.5〜2.1%程度です。
100万円をインデックス投信にした場合、 500〜2100円程度になる計算です。
2.信用取引が可能
ETFは市場で取引できる商品のため、 株と同様、信用取引が可能です。
○信用取引とは…
株式や株式購入の資金を証券会社から借りて、 株の売買を行う取引。
証券会社ごとに倍率は異なるが、 資金の2倍、3倍での取引が可能になる。
また空売りといって、 値下がり時にも利益をだすことができる。
3.最低購入金額が高い
ETFの最低売買口数は、
日経平均株価なら10口からとなっているため 最低購入金額が高くなる。
日経平均株価が16,000円なら、 10口分なので16万円必要になる。
またTOPIXは100口からなので、 TOPIXが1600ポイントなら、やはり16万円となる。
4.パフォーマンスが安定している
日経平均は日本を代表する225社の企業の株価を、
TOPIXは東証1部の全銘柄、約1700社の株価の合計です。
ETFはその日経平均やTOPIXに連動しているため、
とても値動きが安定しているといえます。
個別株をもつよりも、株価が安定しています。

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